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石田 和哉

13日の米国市場はイスラエルによるイランに対する大規模攻撃を受けて中東情勢の緊張が高まったことから大幅安となる展開となった。
ダウ工業30種は実に769ドルの下落となっている。

イランの報復を受けて、現実的には全面戦争の様相を呈しており、ホルムズ海峡の武装化・封鎖、イスラエルへの攻撃がイラン以外の国々、武装組織やイスラエル周辺国を巻き込んでの戦闘となった場合の原油の高騰など様々な要因が悪材料として意識されている。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマンのシニア市場ストラテジスト、イライアス・ハダド氏は、イスラエルとイランの攻撃の応酬について 「本格的な軍事衝突に発展する可能性がある」と指摘。 「世界のエネルギー輸送の要衝のホルムズ海峡が封鎖されれば、 世界的に市場に極めて深刻な影響が及ぶ」と述べている。

トランプ大統領は事前にイスラエルによるイラン攻撃を認識していたとの発言を行ったが、一方でイスラエルの攻撃を望まないとしながらもイスラエルに「青信号」を出していたのでは?との憶測も出るなど二律背反、行動と言動が一致していない部分など懸念材料、イスラエル・イラン両国の和平仲介が難しくなるのでは?問題が長期化するのでは?という懸念もある。

(ダウ平均 推移)

(Reutersより)

6月第3週の注目ポイント(経済指標)

時間表記:日本時間
6月17日(火)
--:-- 日本 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
15:30 日本 植田和男日銀総裁、定例記者会見
21:30 米国 5月小売売上高(前月比)
21:30 米国 5月小売売上高(除自動車)(前月比)

6月18日(水)
18:00 ユーロ 5月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比)
18:00 ユーロ 5月消費者物価指数(HICPコア指数、改定値)(前年同月比)
27:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
27:30 米国 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見

6月19日(木)
20:00 英国 イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
20:00 英国 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨

6月20日(金)
08:30 日本 5月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
08:30 日本 5月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
08:30 日本 5月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く)(前年同月比)
08:50 日本 日銀・金融政策決定会合議事要旨

日本市場
日本市場は37,834.25円で週を終えており、週間では-194.46円となっている。

週の半ばには好調な展開から38,500円を意識する、38,472.12円まで値を上げたものの中近東情勢の悪化、イスラエルによるイランへの大規模攻撃を受けて値を下げる形に。

13日は週末であり、米国市場動向を前にした下落-338.84円で38,000円を割り込んでおり、注目の米国市場が‐769.83ドルとなったことから週明けの日本市場は中近東情勢を見ながら不安定な相場展開となる可能性もある。

原油の8割を中近東に依存している日本ではホルムズ海峡の閉鎖、武装化、周辺領域(海域)の情勢悪化の影響を受けやすく、今週は一喜一憂、原油価格を見ながらの展開となりそうだ。

(日経平均推移)

(Reutersより)

欧州市場
英国・欧州市場共に値を下げる形で週を終えている。
米国・アジア市場と同様にイスラエルによるイランへの大規模攻撃とそれに対する報復攻撃、攻撃の連鎖による中東情勢の悪化懸念、原油の急騰などが影響し市場は値を下げる展開となった。

英国市場はFTSE250種が1%、EU市場はSTOXX欧州600が0.89%の下落となっている。
多くの航空会社がイスラエル・イラン・イラクなど中近東空域の飛行を中止、原油の高騰もあり旅行・娯楽関連指数が市場を下落方向に牽引する形となっている。

更にトランプ大統領による関税措置への影響懸念なども重なった事が市場を押し下げる形として働いている。

(STOXX欧州600 推移)

(Reutersより)

今週の為替

AUD/NZD

AUD/NZDについて解説していきたい。

AUD/NZDの4時間足上ではレンジ相場・もみ合い相場からの上下の抜けを期待できる部分となっている。
レンジと思われる推移では高値を僅かに上回りダウ理論上の切り上げを行ったが、安値の切り上げが行われずに切り下げとなった事でレンジでの推移となっている。

レンジ範囲内での切り上げ下げ、波動論の推進波の形成が下位の時間足で行われる可能性もあるが、4時間足~上位時間足で見た場合には画像に引かれた2線、上値抵抗線と下値支持線の2線を抜けきった部分での売り買いが安定しているように思われる。

下位の時間足での判断を行う際には上位時間足の方向性を見て逆方向で張る場合には逃げ足を早く、利食い千人力を守ってトレードしたい所となっている。

4時間足上で上下2線のいずれかを上回った場合、買いの場合には50%。61.8%の2線が上昇の目安に下回った場合には直近下降トレンドの安値を目安にトレードを行いたい所だ。

ほぼ満足
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